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オーケストラでの音程調整

前回、フルートの構造と音程(ピッチ)の合わせ方についてご説明致しました。 

フルートの高音域に関しては、環境に関わらず高い音程となってしまいがちな楽器なのです(゜Д゜) 

なので他の楽器(フルート同士の場合も)と合わせる時は、高音域は特に気を使って音程を調節しなければなりません。 

こうして見るとフルートはとても不安定な楽器のように思えますが 

他のどの楽器に関しても同じ様な事が言えます。 

例えばヴァイオリンやクラリネットなど、木で出来た楽器は乾燥に特に弱く 

下手をすれば楽器が割れてしまうということも起きます。 

リードを使用する楽器は、リードの状態やセット方法によって音がよく出るか変わってしまいます。 

オーケストラにおいては ヴァイオリンは弦を張って演奏する楽器なので、弾けば弾くほど弦が緩み音程が下がっていく。 

管楽器に関してはスポットライトの熱を浴びながら息を吹き込んでいくうちにどんどんと音程が高くなっていく。 

あまり出番がない楽器に関しては管が冷えて音程が下がってしまったり... 

このようにオーケストラで音程を合わせるというのはとっても大変な事なのです。

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